空き家・空き地をお持ちの方
                                まずはご状況について
教えてください
                            
                            
                                あなたの想いをしっかり受け止めてワンストップで対応できる総合相談窓口として、最適な解決策を提案いたします。
                                アキソルの空き家アドバイザーが、解決まで一緒に伴走いたします。相談は何度でも無料です。
                            
アキソル空き家総合窓口の対応イメージ
ご不安に思われぬよう、各ステップに合わせて、適切なタイミングでご連絡いたします。目指すゴールまでしっかりと伴走いたします。
                                    解決までの流れ
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現在地の確認
ご意向および物件の状況を確認します。
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ゴールの確認
空き家をいつまでにどうしたいか、ゴールを擦り合わせます。
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ゴールまでの道筋を提案
1、2を踏まえ、最適な解決策を提案します。
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ゴールまで伴走
提案で終わることなく、しっかりと解決まで伴走いたします。
 
                                利活用に向けた段取りを
無料でご提案します
                            
                            「将来的に使いたいが今は未定」「思い出があり手放せない」と考える方に向けて、アキソルでは、草木の管理や家財処分・登記の見直しまで幅広くサポートします。
                                    保有したい方のためにできること
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定期的な草木の手入れ
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登記や家財整理など「将来の備え」のアドバイス
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ご希望があれば、利活用の検討も可能
 
ただし、保有し続ける場合には注意が必要です
空き家の放置は、修繕費や固定資産税の高騰、近隣家屋への損害及び近隣からのクレームといった、様々なリスクをはらみます。無理のない維持計画を一緒に考えましょう。
                                        
                                        
                                    保有し続けることのリスク
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放置すると修繕費が大きくなるリスク
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地域からの草木・害虫などへの苦情
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火災保険や固定資産税など、毎年の出費も発生
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倒壊や火災など、近隣住民に損害を与える危険性
 
空き家にかかる費用について
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固定資産税や都市計画税
土地と建物に対して課税され、毎年支払いが必要です。
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火災保険料
建物の火災や損害に備えるための保険料です。
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水道光熱費
換気や最低限の管理のために必要です。
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メンテナンス費用
建物の劣化を防ぐための費用です。
 
                                物件の状況や目的に応じた
手放し方をご提案します
                            
                            
                                使う予定がない空き家を持ち続けるのは、金銭的にも精神的にも負担が大きいものです。
                                アキソルでは、売却・解体・贈与などの選択肢から最適な手放し方を一緒に考えます。
                            
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                                    売却
不動産価値がある場合は売却へ。仲介や買取の査定相談も可能です。
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                                    解体
老朽化が進み危険な場合は、解体して土地活用へ。補助制度の案内も行います。
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                                    譲る(0円物件)
売れない物件でも、費用を抑えて手放す「0円物件マッチング」をご提案します。
 
                                    売却・解体を検討する場合の
注意点
                                
                                
                                    空き家を売却する場合、物件の状態や築年数によっては、解体が必要となります。
立地条件次第で解体費用や売却準備費用が高額になり、売却金額を大幅に上回って、利益が出ない可能性もございます。
                                
                                        空き家を売却するための工程
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家財処分
室内の家財道具は、処分する必要があります。
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剪定・伐採
草木が繁茂している場合は剪定・伐採が必要です。
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解体
物件の老朽化が著しい場合は安全のために解体しましょう。
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確定測量
境界が確定していない土地の場合、売却時に確定測量を求められる場合が多いです。
 
そのまま譲渡するなら
簡単4ステップ
                                    
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お問い合わせ
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お申込手続き
&募集掲載開始 - 
                                                
                                                
もらい手の候補者を
ご紹介&選定 - 
                                                
                                                
贈与契約の締結後、
登記移転し譲渡完了 
豊富な解決実績がございます
2021年9月のサービス開始から、350人以上(※)のお悩みを解決してまいりました。※2025年6月末時点
                                        【愛媛県|空き家の処分】
空き家の解決事例(0円物件)
ご実家の処分にお困りのご相談者様。連棟式建物で、不動産会社での取扱いが難しかったため、0円物件として掲載したところ、無事に貰い手が見つかり手放すことができました。
                                        【大分県佐伯市|空き家の処分】
空き家の解決事例(0円物件)
所有者様が遠方にお住いで、片付けもできずに老朽化が進んでしまった空き家でしたが、現況そのままの状態で貰ってくださる方が見つかり、手放すことができました。
                                        【埼玉県上尾市|草木の伐採】
空き家の解決事例(剪定)
繁茂した草木に対して市から指導が入り、早急な伐採の措置を迫られるご状況でしたが、スピード感を持ってご対応くださる地元業者と巡り合えたことで、迅速な作業実施に繋がりました。
                                        【京都府亀岡市|空き家の解体】
空き家の解決事例(解体)
台風で瓦が落ちたことをきっかけに、長年放置していた空き家の解体を決意。アキソルが地元の解体業者と見積調整を行い、スムーズに工事完了に至りました。
                                        【秋田県|空き家の処分】
空き家の解決事例(0円物件)
長年放置されていた、かつて別荘だった物件。不動産会社での取扱いが難しく、処分にお困りの状態でしたが、0円物件マッチングを通じてスピーディに処分に至りました。
                                        【千葉県白子町|空き地の処分】
土地の解決事例(0円物件)
長年使用することなく固定資産税を払い続けていた土地。子供に負動産を遺したくないという想いで、0円物件マッチングとして掲載。物件を有効活用してくださる方への贈与が成立しました。
よくあるご質問
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もちろん可能です。相続登記が未了でも、ご状況に応じて適切なアドバイスをさせていただきます。共有名義の場合は、他の共有者様のご意向も伺いながら、名義人様全員にとって最善の解決策を一緒に考えてまいります。
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相続された土地や建物に一度も訪れたことがない、というご状況は決して珍しくありません。その場合は、物件調査からサポートしますのでお気軽にご相談ください。
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問題ございません。家財が残った状態でも解決手段はございます。0円物件マッチングでも、多くの物件が家財が残った状態で贈与先が見つかっております。
 
あなたの空き家問題解決を徹底サポートします。
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